ナンピン計画(分割買い)計算機
split-buy• 資金・回数・下落幅を入れると、各回の買値と数量が表になります。 • 下がるほど多く買う逓増配分と、累計の平均取得単価まで一目で。
何回に分けて買いますか?
各回の買値をどう決めますか?
金額はどう配分しますか?
2つを切り替えて、最終的な平均取得単価と損益を見比べてみてください。
暗号資産や米国株の端株向けです。単元株で買う場合はオフのままにしてください。
投入する資金の合計と1回目の買値を入れると、計画ができあがります。
手数料や税金を含めない簡易計算です。実際の約定値は呼値の単位によって変わることがあります。
各回の買値はどう計算されるか
買値の決め方は2つあります。下落率を直接指定する方法と、最終回の目標値を決めてその間を割り振る方法です。価格の広がり方が違うので、結果も同じにはなりません。
下落率の方法は、前の回の価格からさらにその割合を引く複利式です。1回目10,000円で5%ずつ3分割なら、10,000 → 9,500 → 9,025円になります。最初の価格から5%分の同じ金額を引く場合(10,000 → 9,500 → 9,000)とは違います。回数が増えるほどこの差は広がります。
目標値の方法は、1回目の価格と最終回の価格の間を等間隔で割ります。「ここまで下がったら買い切る」という値段が先に決まっているときに向いています。分割回数を変えると間隔は自動で計算し直されます。
表の数字は手数料や税金を含めない簡易計算です。また実際の注文は呼値の単位でしか入らないため、計算された価格そのままで約定しないことがあります。計画の目安として見、注文時は近い呼値に合わせてください。
よくある質問
分割買いとは何ですか?
一度に全額を投じるのではなく、何回かに分けて買っていく方法です。値下がりすれば下で買い増して平均取得単価を下げられますし、上がればすでに持っている分で利益が出ます。一度に買い切った場合と比べて、タイミングを外したときのダメージが小さくなります。
何回に分けるのがよいですか?
正解はありませんが、3~5回に分ける人が多いです。回数を増やすほど平均取得単価はなだらかに下がりますが、1回あたりの金額が小さくなって手数料の比重が増え、最後まで計画どおりに実行するのも難しくなります。
均等と逓増、どちらを選べばよいですか?
均等は毎回おなじ金額を入れるので単純で、結果も読みやすい方法です。逓増は下に行くほど金額を大きくするぶん平均取得単価はより下がりますが、下落が続いた場合は損失の規模も一緒に膨らみます。2つを切り替えて、最終的な平均取得単価と損益を見比べてみてください。
表の平均取得単価はどう計算していますか?
その回までに実際に投じた金額をすべて合計し、合計数量で割った加重平均です。単元株では小数点以下を買えないため数量を切り捨てており、使い切れなかった分は「余る資金」として表示されます。暗号資産や端株が買える口座なら、小数点以下の数量を許可するオプションをオンにしてください。
ナンピン計算機とは何が違いますか?
ナンピン計算機は、すでに買ったあとで「いま買い増すと平均取得単価がいくらになるか」を見るものです。この計算機は買う前に「どの値段でいくらずつ買うか」をあらかじめ決めるためのものです。計画を立てて実際に買ったあとは、ナンピン計算機で平均取得単価を管理してください。